実行力『実の目』2020年06月02日
『 実の目 』
県道花田野里線(398号)
歩道に植えている植栽が脇道から車で侵入する際、視界を妨げ交通事故を誘発する恐れがある箇所が
いくつか見受けられます。
地元住民からの強い要望があり、地元の方々と打合せしながら少しずつでも、
安全な町づくりの整備をしていくこととなりました。
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花いっぱいの町並みを育て
「いつまでも住み続けたい いつでも帰ってきたい ホッとするまち」を目指す
姫路市花田町
今回は2020年5月8日に植栽を撤去した跡、アスファルトで整地しましたが、
このままでは緑が減り、地域のキャッチフレーズから後退してしまうと感じました。
植栽を撤去して見通しは改善されましたが↓
植栽の撤去跡に皆でチューリップ等かわいいお花を植えて、花で溢れた街並みにする案など、わくわくする街づくりへの夢は広がります。
これからも川東の地域が活性化する為に本気でヤル気でお手伝いさせて頂きます。