最近、異常気象による大災害のニュースは後を絶ちません。災害に耐えうる地域力を養っておく為に野里地区連合自主防災会による防災訓練が実施されました。 特に災害対応における自助、共助の果たす役割の重要性を伝えると共に、阪神淡路大震災を振り返って、犠牲者の約8割が住宅等の倒壊による圧迫、窒息死であることを説明し、耐震改修促進事業の活用を勧めました。 29町、300人以上の参加! 改めて災害に備え正しい知識を身につける為、防災講演、AEDによる救命訓練、アルファ米による炊き出し訓練が実施されました。
第78回姫路市民スポーツ大会兼第55回姫路地区少年野球(学童)夏季大会兼神明あかふじ米第37回兵庫県ジュニア軟式野球選手権大会がウインク球場で開幕。 姫路市と神…
4会派の代表質問が行われ自民党県議団幹事として最初に登壇。 対立や分断を生む真偽不明の情報に煽られず、対話と協調のもと県政を前に進めるのが重要。 新年度は県民の…
PDF版は↓クリックしてください。 県政レポート№30PDF版
「犬飼公民館前」信号機設置完了 信号を新たに設置する場合、渋滞が発生するなどリスクも伴うことがあります。 しかし、犬飼公民館前は平成28年3月に国道312号線を…
各地で河川内の土砂浚渫や雑木の伐採の相談が寄せられます。 ここ大津茂川の蟹谷橋下流では雑木が原因で大雨の時に水がせき止められ洪水の危険性がありました。 この度も…
やや狭い通学路は朝の渋滞時間に通勤車両の抜け道として利用され子供たちが水路に落ちるなど非常に危険な状態。 ガードレールを設置することによって実際は今まで通り通過…