実の目 歩道の整備2021年02月01日
【実の目】
アスファルトの劣化、剥離による歩道の
凸凹で病院に通院する高齢者の歩行や
車イス、歩行器、バギーなどの通行困難を招いていました。
つまづく危険性がとても高く、現地確認中、横切る自転車が
凸凹による跳ね上がり走行。
自転車も転倒しそうで危険に感じました。
現地を見ることで説得力も増し
緊急性を相手に理解してもらえます。
事故が起きる前に早急に舗装整備。
今回も現場力を発揮することが出来ました。
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