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狭い通学路の安全対策2024年11月19日

やや狭い通学路は朝の渋滞時間に通勤車両の抜け道として利用され子供たちが水路に落ちるなど非常に危険な状態。

ガードレールを設置することによって実際は今まで通り通過できるのですがドライバーが見てガードレールがあることにより道幅が狭く感じ進入を諦めるように対策しました。

子供たちの生命と財産を守ることも我々政治家の使命です。

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